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外壁下地補修工事とは？
建物の壁面にひび割れ・欠損（欠け）・爆裂（鉄錆による剥がれ）はありませんか？
このような症状を放置しておくと、漏水や外壁（タイル・モルタル）の剥落が発生して上部からモルタル・タイル落下など第三者への被害や補修するのに大変な費用がかかってしまいます。
下地補修工事は建物を維持する重要な工事の一部と考えております。
外壁下地補修工事は塗装工事だけでは補えない大切な防水の一部と考えております。
ひび割れ(クラック)
欠損(欠け)
爆裂(鉄錆による剥がれ)
※このような症状が出たらご相談ください。
タイル張替工事
既存タイルのひび割れ・欠けがみられ、剥落の恐れが見受けられます。
タイルを撤去し、左記のようにエポキシ系ボンドに張替え、目地詰め施工をいたします。
シーリング打ち替え工事
塗装塗り替え前の下地補修として、全体のシール打替を行います。（施工前撤去中）
シール充填仕上げ中（施工中）
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂を注入するための穴あけ
専用の樹脂注入ポンプによりエポキシ樹脂材を壁へ充填中
剥落防止のためにピンを埋め込みます。
穴埋めを行い、施工完了です。
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